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副収入に役立つ特集

ドロップシッピング

多額の開店費用と管理費を徴収

ドロップシッピングはネットショップの一種で、商品を販売して利鞘を稼ぐ副業です。商品の仕入れ、在庫の管理、発送、決済、アフターフォローなどのリアルな業務は業者に任せることができます。

業者に任せる手続きもネット上の契約だけでOKです。私たちは販売のみに集中してで稼ぐことができます。売りたい商品をサイトに載せるだけですので、在庫を抱える心配がないことも嬉しいです。

問題は「コンピュータの知識がない素人が、どうやってそのネットショップを制作するか」です。そこで業者は「ネットショップの開店費用」という名目で数万~数十万円の代金を徴収しています。

それでも無事に自分だけのネットショップができて、今日からオーナーとして工夫を凝らして稼げれば良いのですが、やはり、ネットは集客するためにウェブマーケティングのプロがいる世界です。

結局、誰もそのネットショップを購入することもなく、さらに毎月のネットショップの管理費を徴収されます。

高額被害が目立つドロップシッピング

2009年に「東京都消費生活総合センター」がドロップシッピングの勧誘に、注意を促しました。この対応は極めてまれで、それだけ危険ということです。

自宅で副収入が得られるドロップシッピングの相談が多くなっています。「初心者でも高収入が得られるとの宣伝文句に惑わされ、高い初期費用を投入したが利益がない」といったないようです。簡単に「高収入が得られる」と謳って、高額なパッケージを斡旋する業者には注意しましょう。

ドロップシッピングは成果が出るまで時間がかかるので、クーリングオフの期間を過ぎてしまうのが金額を取り戻せない原因です。

さらに実際に稼いでいる人もいるために、「個人の営業努力がない」ことを指摘され、詐欺として訴えても泣き寝入りするケースが目立ちます。

東京都消費生活総合センターでも「ドロップシッピングは素人が短時間の作業で高収入が得られるほど簡単なものではなく、高額な初期費用を取り戻すのは至難の業です」と勧告し、さらに「疑問を感じたり困った時は、消費生活センターにご相談ください」としています。

ドロップシッピングの正しい使い方

実際に私が担当者に電話した見ると「何もしなくても儲かる」や「月に100万円を稼ぐ人もいる」と勧誘されました。

しかし、ドロップシッピングはそもそもアフィリエイトの発展型として期待されていました。広告をクリックしてリンク先の商品を買ってもらえば、その商品の代金の数%が報酬としてもらえるのがアフィリエイトです。

それをドロップシッピングにすれば、商品の代金を自由に設定できるので、高く売れば報酬もアップするわけです。逆に安くさばいて販売数を増やすこともできます。

つまり、ドロップシッピングというビジネス自体は違法ではなく、むしろアフィリエイトよりもプロ仕様のシステムです。

もし、ドロップシッピングに興味があるなら、まずはアフィリエイトで稼げるようになってからです。きちんと集客できて、商品も売れるようになってからドロップシッピングに切り替えても遅くありません。