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副収入に役立つ特集

行動しないと始まらない

現状に満足すると進まなくなる

近年、海外に行ったことのない若者が増えています。20代に限れば、2000年より3/4にまで落ち込みました。原因は「海外旅行に行く資金不足」「仕事が忙しくて時間が取れない」「言葉と文化が異なり大変そう」「ネットで情報が見られる」「日本が住みやすいので憧れない」といった具合です。

これらの理由には共感できます。大抵の物品や情報は国内で入手でき、ゲームやショップも充実、のんびり公園を散歩したり、夜にビールを飲むだけでも楽しさを感じます。お金も時間もないなら、無理に海外へ行く必要はないでしょう。日本国内だけでもおもしろいことはたくさんあります。

ただ、実は海外旅行が楽しそうだと思っていても、「海外旅行には行けない」「海外旅行はめんどくさい」「海外旅行にメリットはない」と決め付けている人が多くいます。

本当はメキシコの透明度の高い海でスキューバダイビングしたり、バリ島の自然に囲まれた中でのゴルフしたり、アフリカの大地で野生動物を見たいと思う人も多いです。決して「海外旅行をしなければいけない」というわけではありません。あなたが本当はやりたいのに無理矢理ブレーキをかけているのはもったいなく思えます。

現状に満足すると進まなくなる

苦労してまで何かを手に入れたい欲望が減退し、手の届く範囲内だけでの満足感を得ようすると、人は狭くて暗いほうの道を歩むことになります。未知の体験に好奇心を抱くのは大切なことです。

また、新しい刺激を受けると価値観が変わる楽しさもあります。例えば、以前に1人でバンコクに訪れたとき、路上駐車の酷さにビックリしました。放置してある車の数だけはなく、向きも縦だったり、乗り上げていたり、駐車場の目の前だったり、お構いなしです。

その後、日本に帰国すると、日本の規則正しい路上駐車に感心したくらいです。路上駐車がそこまで嫌な出来事にならなくなりました。

副業を始めるのに欠かせない「やる気」に関しても、この海外旅行の例に精通するものがあります。本業で給料が減っても、減った範囲内で何とかしようとすると、同じ位置に停滞してしまいがちです。現実を見過ぎると、行動力の根源であるモチベーションが湧いてこないのです。

モチベーションを挙げるためには、「もっと○○をしたい!」という貪欲な気持ちが必要です。副業を成功している人は「月に3万円稼げたら、服も買えるし、外食も行けるかも」と漠然と思っているわけではなく、「家族を月に1回は外食に連れて行ってあげたいから、副業で3万円稼ぐ」と明確な目標があります。

なかなか本業と副業を両立させるのは難しいものですが、実際には副業している人があなたの周りに何人もいます。成果を残せる人と残せない人の違いは、やる気があるかないか、知っているか知らないか、実行できるかできないかの3つです。

知識が付いたらガツガツ行動しよう

項目説明
やる気やる気がないと何も始まりません。「なぜ副業があなたに必要なのか?」と問われても、明確に理由を言えるくらいの意気込みが必要です。
知識知識をつけてから勝負しないと、本当にその選択が正しいのか不安になります。方向性を見失ったときに諦めやすく、失敗したときに無作為に後退することがあります。
行動力知識だけつけても発揮できないと、何も結果が生まれません。勉強ばかりしていてはダメです。自分から失敗を恐れずに行動していきましょう。

会社でもそうですが、仕事にやる気は欠かせません。さらに知識あるのに活用しない先輩より、一生懸命に動いてくれる新入社員のほうが使えます。

この3つの違いは何にでも言えると思います。「あの人をすごい」と思っているなら、そこには必ずあなたとの違いがあるのです。その違いは先天的なものでもなく、努力で埋まらない差でもないです。

学生のときに「何であいつは授業中寝ているのにテストの点が良いのか?」と疑問に思うことがありましたが、それは自宅では勉強する気があって、効率良く勉強するコツを知っていて、実際に時間を割いているからなのです。

会社でも「何であいつは仕事ができるのか?」と考えたとき、その社員は仕事を上手にこなしたいという気持ちがあって、ビジネス関連の書籍を何冊も読んで、仕事中に実践した経験の積み重ねがあるからできる社員になれたのです。

特別な人間はいません。始めは全力でなくても成果が乏しくでも、やがてはその努力は報われて実になるものです。

まずは副業で稼ぎたいとやる気を起こして、自分に合った副業の知識を付け、失敗しながらも確実に前に進めば、副業では自然と収入が稼げるようになっていきます。